●従来の浄化槽と比較し、槽容量が非常にコンパクトな設計。
●RC造のため、水深を深く設定することによる平面積の削減が可能。
●流量調整槽の設置により、時間毎の水量変動を緩和。
●固液分離を行うことで、生物処理への負荷を低減。
●生物膜を形成するポリプロピレン製担体は、生物付着性が高く、耐久性にも優れる。
●活性汚泥法のような、面倒な汚泥管理が不要。
●逆洗や剥離汚泥の移送はすべてタイマー制御による自動運転。
●管理は固液分離貯留槽からの汚泥引抜がメイン。
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ユニコン(浄化槽用に開発されたコンクリート二次製品)とシステム化の優位性 ![]() |
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